7寸カシワバいかがですか?
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鮮やかな黄緑の斑が美しいアルテシマですが、ご家庭で気軽に楽しめるくらいの大きさの仕立てではあまり出回っていない様に思います。
そこでコンパクトなアルテシマを作りたいと前から思ってまして、沖縄からの取り木苗を6寸に。
ある程度大きくなったのでこんな姿にしちゃいました!

ピンチして葉も全部落として丸裸に(笑)
いくつか残っているのはまだちょっとだけ背が低いので後回し。
ピンチするとその脇からいくつか脇芽が出て来るんですが、葉を残したままにしておくと上から2芽くらいだけが伸びて行ってしまいます。
ところがこういう風に全部葉を落としてあげると幹全体から均等に芽が育ってくれます。
それがこの写真。

上手く行くか試しに前から作っていたものです。
まだ葉が出たてで小さいので出荷段階ではないですが、コンパクトでカワイイと思いませんか?
ところでピンチの事で良く相談されますので、ここでそのお話を。
この写真を見て下さい。

アルテシマの葉の付け根にちょろっとしたぽっちがあるの分かりますか?
ぽっちって。。。(笑)
天芽をピンチするとこれが脇芽となって生長していくんです。
まぁそれぞれの植物で様々な形をしていますから一概には言えないですが、茎があって葉があって、という分かりやすい形をしているものはだいたいこんな感じで脇芽が出ますので、みなさんそれぞれご自分の植物を良く観察してみてください![]()
ピンチするとそこからだいたい3〜5節くらいから脇芽が出ます。
それを想像しながら、思い通りの仕立てになるようチャレンジしてみてくださいね!
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今日も毎度お世話になってます、山田農園さんからグローカルの苗届きました!
1500本、根付きも良く株自体も以前よりも大きくてバッチリです。

カットされた茎から根が出ています。
こういう営利栽培用の苗を作る専門の人達ってすごいな〜といつも思います。
それぞれの植物にあった殖やし方や環境なんかを完璧に熟知していて丁寧に作業されているんでしょうね。
この苗なんてどうやって作ってるんだ?
土が付いてないから挿し木ではないだろうし、取り木って感じの形跡も無く。。。
木屑を巻いて送られてくるから、カットしたら木屑に挿してるだけ?
ん〜まさかな〜
ん〜すごい
このグローカル、冬場の寒さにはかなり強いのでリースの人達も良く使われます。
とても丈夫だけど、夏場の高温多湿には弱い。。
なので意外とデリケート。
どっちだ(笑)
そう、だから予想以上に作るのが難しかったりします。
排水悪い土に植えたり温室内を蒸らしてしまうと茎の途中から腐ってしまいます。
去年は土作りを失敗してかなりロスしてしまいました。。。
あと難しいのは、こんな感じで葉先が茶色く枯れ込んでしまう事。

これに関してはどうやら他の農家さんも同じ様な悩みを抱えているようです。
ん〜葉先が枯れるって事は空気中の湿度が足りないからかな〜なんて考えるけど、あまり湿度をあげすぎると腐ってしまうし、、、
出荷の時は葉先だけカットしてリースに使う分にはそれほど影響は無いんですが、作る方としては出来るだけ完璧な状態で製品にしたいですよね。
ん〜難しい、まだまだ研究の余地ありそうです。
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最近このブログが少しずつみなさんに浸透してきたようで嬉しい限り( ̄ー ̄)ニヤリ
直接の知り合いはもちろん、検索してたどり着いて以後コメントしてくださる方、さらに毎度苗の取り引きをさせて頂いている山田農園さんの営業担当の方まで見てくださっているようで、みなさんありがとうございます!
届いた苗の写真をここにアップして、営業の方はそれを見て確認出来ると、世の中便利になったものです(笑)
市場の方もいずれはインターネットを通じてのセリを導入して行くようです。
写真だけを見て品物を買うというのは、自分の足で市場へ出向いて直接品物を見て買うのとは全く違いますよね。
メリットもデメリットもあると思います。
僕は生産者として、生で品物を見ない事で生産者の細かな努力等が肌で伝わらないのではと心配します。
メールよりも手紙の方が温もりがあって良いのになんて話が良くありますが、それと少し似てますかね?
ちょっと哲学的ですが(笑)
けれど最初も言った様にこんなデジタルだからこそ出会える繋がりもある訳で、両方のメリットをうまく利用出来たら良いですね!
さてさて、今日はジャカランダという植物の種子が来ました。
1000粒注文。
始めに謝っておきます、山田農園さんの話をしておきながら違う会社から買ったものです、ごめんなさい(笑)
これも初めて取り組んでみる植物ですので実物の写真はないですが、図鑑に乗っている写真をアップします。

ノウゼンカズラ科ジャカランダ属ミモシフォリア。
アルゼンチン原産の落葉高木で、現地では街路樹等一般的に利用されてます。
また僕はギターやっているので詳しいですが(笑)、ギターの高級指板材(左手で弦を押さえる竿の部分)としても利用されています。
最近はジャカランダの稀少価値が上がってしまって、これに変わる木材が多く研究されてます。
ちなみに僕のギターはパーフェローという木材です、ジャカランダにも負けてないと思います(笑)
まぁギターの話は置いといて、ジャカランダは鉢植えではなかなか出回ってない様に思います。
だけど似た樹形のエバーフレッシュ(ピテケロビウム)が最近人気な様で良く見かけますね。
なのでジャカランダも上手く造ればヒットするんじゃないかと目論んだ訳です。
きっとギタリストの方は「お〜これがジャカランダか〜!」なんて食いつく事必至です(笑)
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今日はここぞとばかりにブログアップしてます、しょこたんを見習って(笑)
次はカエデを紹介します。
ブログでも何度も話してますが、観葉業界も未曾有の不況が続いてます。
うちもなにか外で造れるものが無いかと探しまして、今年カエデに初チャレンジしました!
カエデ、いわゆるもみじの事です。
もみじとカエデ、違うようで同じ物です。
もみじには数えきれないくらい本当にたくさんの種類があり、鉢物でも出回っています。
うちが今年造るのは紅カエデ、アメリカハナノキとも言われます、カナダ国旗のあれです。
5月16日に播種してここ2、3日でむくむくと芽が出てきました!

最初雑草かと思って抜きそうになりましたけど(笑)
小売りから尺鉢までいろんな形で造れると思います。
和風に渋く造りたいな〜と思ってます。
続いても初チャレンジもの。
モンステラ・デリシオーサ・バリエガータです。

結構稀少で、お店ではいわゆる高級品にあたると思います。
個人的にもかなり好きです。
写真はサンプル1鉢のみで、6月1日に苗が届く予定です。
どのくらいで生長するかちょっと読めない。。。今期にはおそらく出荷は無理かな。。?
6寸で完全小売り向けに仕立てようと思ってます。
先行予約受付中(笑)
さてさていよいよ最後、姉の友人からお預かりしているウンベラータ君を紹介します(笑)

下葉が落ちてしまったので、もう一度下から葉を出してコンパクトに出来ないかとの事で入院。
ということでお腹からばっさりとメス。
そのままICUへ。
すぐに容態も安定して、4月くらいから芽を出し始めました。
もうすぐ退院予定です。
今チームバチスタ読んでるのでこんな描写です(笑)
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かな〜り漠然としたタイトルですが、今年は人気のカシワバをいろんな形に仕立ててます。
というよりカシワバがこんなに人気で愛されているなんて事も最近知りまして、それなら一般の個人の方にもお求めやすく、かわいがって頂ける様な仕立てを!ということでチャレンジしてます。
ますはこれ。

どうですかね?
一般のご家庭にも置きやすい7寸サイズ、途中でピンチして芽を出してます。
なるべくコンパクトにかつボリューム感たっぷりに作るよう工夫します。
まだまだ生育段階なのでなんとも言えないですが、カッコ可愛い感じ?(笑)
ご希望の方はメールください。

次はこれ。

これに関してはリースの方のご希望で造ってみる事にしました。
業務用です。
尺鉢でスタンド風にするのが目的です。
カシワバといえば2本立ちか朴ものが多い中、スタンド風のものはほぼ皆無でリースの方々は以前から欲しかったようです。
ピンチして芽を出させてさらにその芽をピンチ、何度も繰り返してボリュームたっぷりに造ります。
まだまだこれからピンチを繰り返して、冬には製品になれば良いですね。
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